口腔内カメラ

口腔内カメラは見えにくい奥歯や歯の裏側の治療に役立つだけでなく、患者様と一緒に経過を確認しながら、治療を進めることが可能になります。

さて、弊店のMagenta® MD1500歯科用口腔内カメラ無線(VGA+VIDEO+HDMI+USB)を紹介します。

特徴
・ 15インチLCDモニタ付き撮影後早速写真見えます。インチにもウエブカメラ付き患者さんの顔につき撮影できます。
・ 画面は4等分に見えます
・ 付属SDカードRAM4GBで写真保存は十分です
・ パソコンと繋ぎデータ処理やマルチメディア再生などできます
・ 外部SDカードスロットとUSBポットがあります
・ Wifi設定できます、下図は無線カメラ レシーバ-ポットです
・ 無線ランチャー
・ 無線レシーバー

弊店では、口腔内カメラ 歯科の他、超音波スケーラーなどもあります。是非、当サイトへようこそ。

虫歯診断装置のこと

従来の歯科診断器を使った虫歯の診査では、深いところの診査は出来ませんでした。

虫歯診断装置は、レーザー光を使った診査を行うことによって、歯を傷めずに深いところの虫歯の診査も出来るようになりました。

虫歯の程度が数値で表示されますので、より正確な虫歯の診断が可能です。もちろん診査での痛みなどは全くありません。

さて、弊店のXM-EAGLE®歯科用う蝕検出装置歯面状態認識装置を紹介します。

虫歯う蝕部位にある細菌の代謝物質に特定な波長の光で照射すると赤色蛍光(健康的な部位は緑蛍光)に見えます。これで腐りを除去する時、要注意の部位は肉眼で直観的に分かります。

主な仕様:

アダプタ電源電圧:AC100~240V 50~60HZ

光照度:40~280mw

波長域:380~420nm

 

歯科器具について

ストレートハンドピースは真っすぐなモノで、技工の時に使います。義歯を削ったり磨いたり、銀歯の調整したり…
真っすぐなので患者さんの口腔内に入れるのには適さないですね。口腔外で使うものと思って下さい。

コントラアングルと呼ばれているものはストレートと同じ速度なのでゆっくりですが患者さんの口腔内で使えるように角度が付いてるだけです。
普通のコントラアングルは柔らかくなった虫歯や銀歯の研磨、もっと遅くして歯面を研磨するような用途に使われます。

倍速コントラはそのコントラアングルのスピードが早くなって、歯をどんどん削れるようになったものですね。5倍速コントラは約5倍の速度。
エアータービンと同じような用途で使われます。速度はエアータービンほどではないですが「キーーン」って音がないので患者さんに余計な緊張感を与えないし重宝します。

光照射器の作用について

小さな虫歯は、この器械で光を当てて完治させることができます。他に、患部を削りとったあとに入れた詰め物の硬化にも使用します。詰め物はこの器械の光を当てると早く固まるので、治療時間の短縮につながります。さらに、矯正のブラケットを歯に接着する際にも使います。

そこで、弊店のSaab®歯科用LED光重合照射器KY-L028Aを紹介します。

新式の青色LED発光光源を使用し、幅広い波長域430~485nmを実現した同時に消費電力は極めて低くなります。照射中発生する熱も少なく、冷却用ファンを搭載する必要はなく、騒音も発生しません。

主な仕様:

充電電圧:100~240V 50~60Hz

バッテリー:リチウムイオンバッテリー DC5V 1400mAh

パワー:7W

波長域:430~485nm

光源:青色LED

光出力:1700~2500mW/cm²

照射モード:3つ

照射時間設定可

弊店では、光重合器 歯科の他、歯科用モーターなどもあります。是非、当サイトへようこそ。