歯科器具について

ストレートハンドピースは真っすぐなモノで、技工の時に使います。義歯を削ったり磨いたり、銀歯の調整したり…
真っすぐなので患者さんの口腔内に入れるのには適さないですね。口腔外で使うものと思って下さい。

コントラアングルと呼ばれているものはストレートと同じ速度なのでゆっくりですが患者さんの口腔内で使えるように角度が付いてるだけです。
普通のコントラアングルは柔らかくなった虫歯や銀歯の研磨、もっと遅くして歯面を研磨するような用途に使われます。

倍速コントラはそのコントラアングルのスピードが早くなって、歯をどんどん削れるようになったものですね。5倍速コントラは約5倍の速度。
エアータービンと同じような用途で使われます。速度はエアータービンほどではないですが「キーーン」って音がないので患者さんに余計な緊張感を与えないし重宝します。

歯面清掃用ハンドピースについて

歯面清掃は歯科で日常診療の重要項目であり、多くの治療にエアーポリッシャーやエア清掃機を用います。細かい粒子を噴射して、たばこのヤニなどの着色を落とします。歯面を傷つけることなく、着色を落とすことができます。

それでは弊店の3H®歯科用歯面清掃用ハンドピースを紹介します。

特徴:

1. ステインと歯垢を取り除きます。

2. 小窩裂溝期間を治療します。

3. 矯正、修復、審美歯科などに用いられます。

仕様:

圧力::0.7-2.2bar(700-2200hPa)
流量:50-80ml/分
静態気圧:2.5-4.5bar(2500-4500hPa)
ガス気圧:0.1-0.5MPA(1-5kgf/cm2)
サイズ:25*21*7cm
重量:0.16(KG)

弊店では、歯面清掃用ハンドピースの他、ハンドピース 歯科用などもあります。是非、当サイトへようこそ。

 

歯科ドリルを二つ紹介します

歯科ではドリルのことをハンドピース 歯科用と言います。エアタービンハンドピースとコントラアングルハンドピースの2種類を見てみましょう。

エアタービンハンドピース

圧縮した空気を送ることにより、ハンドピース先端部についているタービンの羽が高速回転させて歯を削ります。歯のエナメル質や金属など硬いものを削るときに力を掛けず削ることができます。しかし、高回転のためタービンからはあの「キィィィィィーン」音が発生してしまいます。

コントラアングルハンドピース

エアハンドピースよりも低速回転で歯を削ります。トルクが強いため主に柔らかい虫歯を掻き出すように削ったり、研磨などに使用します。この時にあのゴリゴリ骨にまで響く振動が発生します。エアタービンと同じ圧縮空気で回転させるタイプと、モーターで回転させるタイプがあり、後者の方がより強いトルクを発生させることができます。

ハンドピースに関する問題ーー滅菌

1. 手動洗浄法

使用したハンドピースはセメント屑などの固形物が付着している場合、流水下で十分に洗浄できます。滅菌前の洗浄とすすぎは重要な工程です。不十分な洗浄では、タンパク質などの汚れが残り、微生物が残存し、その後の滅菌が不完全なものになります。滅菌前は必ず、洗浄剤と洗浄器でしっかり汚れを取り除き、水で十分に洗い流しましょう。(ハンドピース 歯科 滅菌

2. 自動洗浄注油器、超音波クリーナーで滅菌

自動洗浄注油器でハンドピースの表面を洗浄するだけでなく、内部のパイブラインも優れた洗浄効果を得ることができます。しかも操作が便利です。スイッチを押すと自動的に洗浄プロセスを完了できます。

超音波洗浄器でハンドピースを清掃することは多くの人に採用されています。血液・唾液などにより微生物が付着しているハンドピースは、タンパク質除去剤を使用し、超音波洗浄を行いできます。しかし、洗浄中超音波の衝撃波はハンドピースのベアリングにある程度の損傷が有り、寿命に影響を与えます。

3. 滅菌パックに入れる

滅菌後、器具に菌が付着しては意味がありません。滅菌後の汚れから守るため、洗浄後の器具はオートクレーブで滅菌前に必ず滅菌パックに入れ、シーラーにて袋詰めにします。

4. オートクレーブで滅菌

オートクレーブ(高圧蒸気灭菌)は、内部を飽和蒸気によって高温・高圧にする滅菌機器です。ハンドピースは滅菌バッグに入れられ、その後オートクレーブで滅菌します。

タービンハンドピース歯科用のの出力が弱い原因

歯科用タービン高速ハンドピースには力が足りないについては、以下のように、三つの原因があります。

1.気圧の問題。

メーカーの方も色々実験をしました。始めはフッドベルタを踏んで、ハンドピースはまた正常に振動します。でも何分間を経つと、振動も弱くなっていきます。それは気圧の問題です。その場合は、コンプレッサーのことをよくチェックしてください。コンプレッサーの稼働気圧は一般的に0.8MPaくらいで、調整器機械の稼働気圧は一般的に0.22~0.25MPaくらいです。

2.回路の問題。

4ホースのハンドピースはほとんどホールの回路があります。もし回路が塞がれた場合も、ハンドピースのちからが少小さくなります。その場合は、ホールの回路をチェックください。

3.ハンドピース自身の問題。

チャックなどの変形により、チャックと他のパーツの摩擦によりハンドピースの出力が弱くなります。またの原因は、ハンドピース自身の腐食や摩損で、ハンドピースを壊します。例えば、化学液状でハンドピースをソークしたりして、内部パーツまで腐食させます。また、長い間洗浄や消毒及び滅菌などをせずに、続けて使用することにより、パーツの摩損がひどくなり、出力も弱くなります。摩損により、軸と外部の隙間が大きくなって、振動するときに生じるかいつは隙間から出てきて、出力になりません。

以上は、大体、ハンドピース 歯科 滅菌の出力が弱い原因となります。もちろんほかにも、誘因などもありそうですが、今日は一応ここまでにしたいと思います。

歯科用エアータービンハンドピースの滅菌理由及び滅菌問題点

エアータービンとは歯などを削る回転切削歯科器具のひとつです。感染予防する為、歯科用ハンドピースなど使用後の消毒・滅菌することがしなければいけません。特にエアータービンです。

エアータービンは、空気や水の噴出を止めるとこれらが逆流し、その際口腔内の唾液や血液あるいは削りかすを吸い込むことがあります。また、エアータービン、マイクロモーター 歯科 構造等のスイッチを切ったとき、水回路の給水が急に止まらず液たれを起こさないようバックサクション機能を持たせてある機種は、ハンドピース水回路が陰圧になるため、水の排出口から内部に唾液や血液などが逆流します。

感染予防ということで停止時に生じるヘッド内負圧による血液、唾液、切削屑などのタービン本体への侵入を防止するクリーンヘッドシステム、またカップリング内に内蔵され血液・唾液などが水スプレー回路に逆流することを防止する逆止弁機構などが設置されるようになっています。

ハンドピース使用後、まず外部のアルコール綿による清拭が行われます。その後ハンドピース内部の洗浄と注油がおこなわれ、一つずつ滅菌バッグに入れられオートクレーブで滅菌します。しかし、オートクレーブ滅菌が可能なタービンでも、繰り返し行うことにより、ペアリングやOリング等の劣化、切削屑の焼き付き等がおきます。製品の選択する時注意する必要があります。

今日は当店の『LY®歯科高速エアタービンセット(プッシュボタン式、LED付き)』をお勧めます。このセットには高速エアータービンハンドピースが3本あり、金色標準ヘッドの高速ハンドピース2本と銀色トルクヘッドLED付きのハンドピース1本です。3本も3点注水穴タイプです。